2015年作成togetterまとめ
今年、togetterのまとめを割に作ったので、検索メモ用も兼ねてブログのほうにもまとめておきます。
元旦からまとめてました。サザン・オール・スターズの「ピースとハイライト」から、歌の歌詞の政治性、比喩を用いた政治的表現について高橋健太郎さんと横川圭希さん発言をまとめたもの。
鈴木 直道『夕張再生市長 課題先進地で見た「人口減少ニッポン」を生き抜くヒント』の中の「かりに100人乗ったボートが転覆して、99人の命を守るためにはどうしても1人を犠牲にしなければならない状況になったとする。その決断を下すのが政治家のリーダーシップだと言われる。」というフレーズについて曲解して話を進める人がいたので、そこでこねくり回されていたフィリッパ・フットの「トロッコ問題」とウェーバーの「心情倫理・責任倫理」についての説明。
<「風をあつめて」disりまとめ(嘘)>とある通り。はっぴいえんどの「風をあつめて」は近年代表曲みたいに評価されてるけど、そうかぁ?という難癖デス。〆のツイートが「今頃言うなあああw」
湘南にも集中していたサナトリウム施設の話から、松竹映画『我が家は楽し』に出てくる「湘南療養所」は、日本バレエ発祥の地として知られるパブロバ・バレエスクールじゃないか!という発見に。日本バレエに多大な貢献をしたエリアナ・パブロバは有志の援助もあり、七里ヶ浜のこの地に日本初のバレエスクールを開設した。エリアナは戦中慰問先で亡くなっており、『我が家は楽し』や吉村公三郎『誘惑』の頃は妹のナデジタが教えていたようだが、建物外観と立地のムードが雰囲気あるので撮影に使われたんだろうね。
そのエリアナ・パブロバが慰問先の南京で蜂窩織炎で急死したというエピソードから、その病気について。
菅原道真や平将門といった御霊信仰・祟り神的なものに比べ、近世以後の幽霊は国家を呪わない。と言ったのは、たしか朝倉喬司だったと思うが、そういった近代的自我みたいなものと、けっして根本的原因に目を向けず「数奇な運命に翻弄される」メロドラマのドラマツルギーって似てるんじゃないか?という私のいちゃもん。で、小野昌弘の(具体的・定量的な記述を欠いた)「放射能恐怖という民主政治の毒」「放射能おばけ」というのもメロドラマじたてなんじゃないかという。。。
年頭からの岡田斗司夫大炎上の流れで、小林よしのりが岡田さんをダメ出ししていた。じゃあ、『マジメな話』収録の二人の対談にも触れてほしいなあ、ということでまとめました。しかし、いま読み返したが、「今アメリカではメディア・リテラシー教育というのが叫ばれているんです。これは簡単に言うと、メディアを信用するなという教育なんですよ」という岡田さんの発言、超テキトー。
岡田さん大炎上記念第2弾。竹熊健太郎さんの連続ツイートをまとめて参考資料を添付。
岡田さん大炎上記念第3弾。岡田さん、言い訳がどんどんすべって「他の人間は犬、虫」と言いだしたので、ずっと以前に、時代から取り残された自分を「進化できなかったサル」になぞらえて語っていますよ、というまとめ。これも出典は『マジメな話』で、鶴見済との対談。
2月に産経新聞のコラムが差別的だと批判され、それに頓珍漢な理屈で対応したため火に油を注いでしまった曾野綾子さん。前から曾野さんについてはツイートしていて、それらを併せてまとめたもの。
というのは2月11日の私のツイートだが、唐沢さんや岡田さんなんかの発言にも同様な意見を持つ。
曾野綾子大炎上記念第2段。けっこう読んでるね、オレ。「ムカつき読み」ってことでは早川タダノリさんと共通してるのかな(違)。
曾野綾子大炎上記念第3弾。『殿方御用心』(樹木希林が大学生役で出演)と『初めての旅』を見たい、とか書いてますが、斜に構えたディレッタントのセリフでした。すみません。後半は『幽霊はここにいる』にもつながる、曾野綾子のドラマツルギーにある「数奇な運命を受け入れる」理屈だけが肥大した現状肯定性について。
ももいろクローバーZがラッツ&スターと共演し、ミンストレル・ショーばりのブラックフェイスにしたことが問題となった件から、「リスペクト」ということについてのECDさん、横川圭希さん、高橋健太郎さんの意見。これの続きが↓
イギリスのダブ・ポエット、リントン・クウェシ・ジョンソンが関わった反人種差別運動「レイス・トゥデイ・コレクティヴ」や、「レイス・ミュージック」(「リズム&ブルース」や「ブラック・ミュージック」の先駆的呼称)といった、「race 人種」が「誇るべきわれわれ」というニュアンスで使われた例について。
1980年前後の日本のニューウェーヴ・バンドの話デス。バナナリアンズであり、くじらデス。お好きな人にはたまりませんが、外野な人は「?」てなもの。
ビートルズ、ストーンズ、フー、ツェッペリンなどと一緒に仕事をしたレコーディング・エンジニア、グリン・ジョーンズの本から、結果としてジョーンズとトッド・ラングレンが天秤にはかられてしまったザ・バンドの3枚目『ステージ・フライト』のレコーディングについて、高橋健太郎さんを中心としたやりとり。「トム・ダウドなどにしてもそうだけれど、機材の進歩についていけず、途中から、この音どうなの?って仕事が増えていくのは、エンジニアの宿命なのかもしれない。」という鋭い指摘。後半は、リチャード・マニュエルの名唱「ザ・ムーン・ストラック・ワン」の話。ギル・エヴァンスのアレンジは聴きたかったなー。そうすっと、『カフーツ』はアラン・トゥーサンとギル・エヴァンスのアレンジ対決ということになってたかも知れないワケで…。
ザ・バンドつながりで高橋健太郎さんの連続ツイート。最近逝去したアラン・トゥーサンの、『ロック・オブ・エイジズ』でのアレンジについても言及。後半に青山陽一さんと、ブライアン・ウィルソン(ビーチ・ボーイズ)の「ゴッド・オンリー・ノウズ」との近似性について。
これは『「The Unfaithful Servant」-不誠実なコード』の半年後のまとめですが、セットということで…
これも高橋健太郎さんの連続ツイートまとめ。初期ジャズ史を再検討するに、「黒人の影響」という先人のアプローチとは趣向を変え、発明、技術革新に着目した話。今年は中山康樹さん、奥成達さん、相倉久人さんと、高名なジャズ評論家が亡くなりましたね。。。
『近代アメリカ音楽の2大発明:ドラム・セットとコード譜』よりディープなやりとり。高橋さんの「大きな古時計はルンバっぽい」という発言から、バンジョーのフィガリング・スタイル、アイラーだアート・アンサンブル・オブ・シカゴだジーン・クルーパだジョニー・キャッシュだミリアム・マケバだと彷徨し、作曲者のスコティッシュ、ヘンリー・クレイ・ワークのこと、ヴァン・ダイク・パークスが影響を受けたゴッチョーク→エルネスト・ナザレ→ダリウス・ミヨー→バート・バカラック、と話が広がります。
3月8日開かれた「輪島裕介氏×宮沢章夫氏トークショー 〜ニッポン戦後「歌謡」史〜 ♪歌で描くサブカルチャー地図♪」、これに向けての桜井圭介さんや宮沢章夫さんのツイートと、それを肴に皆様さまざまな意見を述べられるの図。
出ました、ドドンパ・シリーズ第1弾。ジョルジ・ベン『アフリカ・ブラジル』ならぬ、輪島裕介『踊る昭和歌謡』よりインスパイアされた高橋健太郎さんによるドドンパ再考。
ドドンパ・シリーズ第2弾。1,2弾ともにたいへん濃い内容ですが、高橋健太郎さんのここでの論考は、ミュージック・マガジン12月号「音楽的な感覚が吹き込まれた「コールを作る」という文化」でのそれとスタンスがまったっく同じだったりするのに今気づいた。
ドドンパ・シリーズ第3弾。第2弾にインスパイアされたミヤザキタカシさんと高橋さんのやりとり。その深いやりとりを神州一味噌で〆るわたくし…。
ドドンパ・シリーズ第4弾。140B中島さんのトークショー中継とアオツキ書房さんによる連続ツイート。江弘毅さん「カフェでボサノバがかかるようになってから、ほんまにボサノバ嫌いになりましたね」まったくです。
ドドンパ・シリーズ第5弾。輪島さんと江さんのトークショー・ツイートから、高橋健太郎さんと輪島裕介さんのやりとり。「大衆音楽」イコール「複製音楽」ではない、レコードと音楽は違うもの、しかしレコードしか考証の頼りにしてないのに、それで大衆音楽が語れるのか?ならばレコード技術史・レコード化された音楽の歴史を再検討しよう、しかしレコード化された音楽の歴史を考えることは逆にレコード化されなかった音楽の存在も考える結果となる、といった高橋さんの話。複製芸術、現場主義という特権性、「時流に適応した最適解なスタイルが生き残る、というわけではない」こと、輪島さんの「映画と演劇のように、レコード音楽と実演音楽が別の表現形式である、という見方が定着しなかったのは何故なのか」という問いかけに「レコードの場合は、それが多くの人の複雑な共同作業から生まれたものである、という痕跡を消すように作られてきた、ということがありそう」と返す高橋さん、ラストのアール・パーマーの話。などなど。
前半は、絵本『ふくしまからきた子 そつぎょう』の作者松本春野さんのツイートから高橋さん、中林さんの発言。後半は牧野淳一郎さんの連続ツイート。
『科学知識と感情に訴えかけるもの』続編。小野昌弘さんを批判してるので、『幽霊はここにいる』とも関連している。
サザン・オール・スターズ『葡萄』発売時のまとめ。トッド・ラングレン『サムシング/エニシング』との関連など。
自民党の谷垣禎一が大阪駅前での統一地方選の応援演説で、「『自民党大阪府連は都構想に反対している、バカだチョンだ』と維新の方はおっしゃっているけれども、ちょっとそれは言い過ぎなんじゃないか」と発言した。で、「バカチョン」の説明ってのは何度もなされてきているのだけれど、またここで一席、というまとめ。
高橋健太郎さん連続ツイート。タイトル通りの内容。
1950〜70年代のアメリカ、ラテン・アメリカの音楽の世界的影響。これもドドンパ・シリーズの支流。
3月に緊急入院し多くのファンが心配しているジョニ・ミッチェル。彼女の作る曲の和声構造について。「キャロル・キングは基本的にコーダル(和声的)な作風で、ジョニはモーダル(旋律的)なのかな。ローラ・ニーロはコーダルな中でのペンタトニックの使い方がうまい」。キャロル・キング名盤の使用スタジオ(と使用マイク)の話。「ジョニは女性版のジミ・ヘンドリクスだったとラス・カンケルは言ったという」など、啓発されるエピソード・発言多数。
佐藤直樹さんの新説、「新人類は中森明夫と野々村文宏と田口賢司。石丸元章、宅八郎、菅付雅信は新・新人類」。
春日匠さんのブログ記事「科学と差別について(2) あるいは「低線量被ばく」の問題について」についてのやりとり。「放射能安全派/危険派」という対立構造を考えるとき、個々人の選好はとても問題となる。菊池誠さんのツイート「個人の選択を尊重せずに、「こうするべきだ」と押し付けるのも、おせっかいなばかりではなく、害でもある」というくだりは同意するのだけれど、その発言がyoka72さんの「個人が食べない選択をするのと、それを敢えて表明する事、それに関して論じる事はまた別問題、という事がいまだにわからない人は、この話題に触れない方が良いと思う」というやりとりの中でのことだったりするので、強い倫理性を共有しての話し合いなのかな?と思ったりしている。
菊池誠さんの「実在の福島に対してカタカナ表記の「フクシマ」という言葉を使うのは暴力的」「福島に住む人たちへの嫌がらせ」「たいていの『フクシマ』には偏見が込められている」といった発言に対して、出版物のタイトル・サブタイトルを例示してみました。「開沼さんはあの本では意図的に「フクシマ」を使っていますね。括弧付きで」とのことだけど、開沼博&大野更紗『1984 フクシマに生まれて』って本もあるので括弧付き関係ないですね…。
エイベックスが日本音楽著作権協会(JASRAC)を離脱し著作権管理を系列会社で行うことを決定した半年足らず前のまとめ。ドラマ主題歌のタイアップがヒットに結びつかなくなってきたというニュースを受けて、最後のほうでわたくし簡単な計算してますね。すっかり忘れてました。
原発事故の一番大変な時期に瓦礫撤去作業に従事していた元収束作業員が、後になって三つの癌を併発させ、労災を請求したが認められなかったというニュース(現在裁判中)。1月からそれなりに報道はされてきているが、「原発事故収束作業員の労災・健康被害に関する自己責任論」は意外と多いし、「労災認定されても被曝との因果関係が立証されたわけではないというのは、ほんとに2011年からずっと言われ続けていることなので、今さら蒸し返す話じゃないんだよ。病気になったかたの回復をお祈りするだけにしようよ」と言ってる割にこういった件にコメント・ゼロだったりする学者もいたり。
高橋健太郎さん連続ツイート。『スタジオの音が聴こえる』リリース1ヶ月まえカウントダウンみたいなまとめ。アメリカの例をとれば、西海岸/東海岸という区分けも、ザ・バンド、イーグルス、キャロル・キング、ジェームズ・テイラー、スティーリー・ダンといった大御所についてすら、いいかげんで雰囲気先行の考察に留まっていたと。
高橋健太郎さん連続ツイート。『スタジオの音が聴こえる』出版記念まとめ(?)第2弾。まぁ、私も「ビートルズ基準」にままハマってることがあります。。。
『スタジオの音が聴こえる』出版記念まとめ第3弾。
『スタジオの音が聴こえる』出版記念まとめ第4弾。
『スタジオの音が聴こえる』出版関連。え〜と、批評行為の優劣はどうやってつけるのか?基準・物差しはあるのか?って話。
『スタジオの音が聴こえる』まとめ番外。宅録ファンと昭和歌謡ファンは必見なんですが、コロムビア、美空ひばりと大メジャー過ぎてマニア心をあんまり揺さぶらないのかなぁってview数。
「おたく」呼称についての、非オタク的なやりとり。
え〜と、伊藤剛さんdisりまとめ、かな…?
『「科学と差別について(2)」個々の選好の問題』『感情ゲームと契約ゲーム』『幽霊はここにいる』の路線のまとめ。「安倍公房の壁」って書いたら、コメント欄で絵に描いたような絡み方してきた人がいたので印象に残っています。
ギター少年(中年・老年)むけまとめ。ジミー・ペイジ、ピート・タウンジェントで始まってバタヤンで〆る。
『ストラップは長いほうがカッコいい』に続くエレキ・ギターまとめ。
5月末に開催された検討会の横川圭希さんによる実況まとめ。除染の進捗状況、避難指示区域の解除について、「除染の効果」の算出方法、「除染管理」つまり仮置き場のことなどなど。動画を撮らせた方が、どういう立場にせよ理解は深まるのにね。
音楽の構造として、ブルース形式に代表される12小節進行というのは実は珍しいスタイルなのだけれど、それにしては日本でブルースの12小節進行は違和感なく受容されていて、その違和感のなさは何なんだろうね?というか、それ以前にブルース受容以前から日本って12小節の歌多くねェ?ということでいろいろサンプルを挙げたまとめ。あたくし、頑張りましたわ。
まぁ、たんに、野村浩将監督『輝け日本の女性』における田中絹代&水久保澄子の水着姿が好き(?)だというまとめかもしれません。。。
やまださんのツイートに触発されてのさまざまなやりとり。ロッキング・オンとロック・マガジン、及び竹田青嗣や笠井潔、吉本隆明disりまとめ。
地方自治体に「萌えキャラ」が使われて批判(および反批判)が起こったケースというのは、このまとめ以後のことか…。これは最近の『コロコロ・コミック』の作品についての話で、彫木さんは早くも「ゾーニング」を論点としている。ところで、「萌えおこし」ってネーミング、地域活性化としてもダサくない?
追悼…。
どうせブロックするなら、言うだけ言っとこうというまとめ。今、こんな律儀なことしないでブロックしてます。メンドクサイし。
ああ。なんだか懐かしいまとめ。6月に「カルメン・マキ/キノコホテル騒動」ってのがありましたね。これは『放送局の著作権ビジネス=日本版ペイオラ』につながる論点なんだけど、けっきょくマキさんはそういう認識は共有しなかった。
野間易通さん連続ツイート。タイトルは何度かダメ出し出された。あと、「カッコ良かったんでまとめました」というのが野間嫌いの人たちの評価を決定付けたらしく、この時期けっこうリムーブ、ブロックされた。まぁここで野間易通が言ってることは、ネオ・プラグマティズム的な解釈でも通る話で、特に奇矯なことを言ってるわけではないんだけどね。
「カルメン・マキ/キノコホテル騒動」派生まとめ、高橋健太郎さん連続ツイート。これもタイトルにダメ出しされた。
「カルメン・マキ/キノコホテル騒動」派生まとめ、私と津原泰水さんのやりとり。ホントにしょーもない人だが、近藤ようこさんとの『五色の舟』には泣かされた。
「カルメン・マキ/キノコホテル騒動」派生まとめ、私とりーさんとのやりとり。あったねぇ、こういうの。
安保法案審議が参院始まる直前のニュース(「遺書」指示の事件自体は2010年の出来事)。お尻は一ノ瀬俊也著書の紹介。
「なぜ最近三浦瑠麗が露出してんのか謎。」私は著書を拝読させていただいた上で批判しておりますです。
安保法案関連。『デモクラシー理解に問題がある三浦瑠麗さんについて』続編かな。『週刊文春』の宮崎哲弥連載で三浦瑠麗さんの発言を引用し、憲法学とはまったく異なる文脈であるが、立憲主義の危機は国際政治学の見地からも叫ばれていた、という話をしていて、国際政治学を「実証の学」とするのもどうかと思いましたので。
白樺派って、けっこうツイッターと相性いいんじゃないかなと思っています。永六輔という存在も、けっこうそうなんじゃないかな?
安保法制関連、と言っていいでしょう。前半の連続ツイートは14年6月のものですが。
猫さんの湯山玲子記事への批判。湯山さんの記事はスキだらけだけど、猫さんのツッコミは、しらないことも多いので勉強になるね。
SEALDsの7月24日のデモでの声明にあった「家に帰ったらご飯を作って待っているお母さんがいる幸せ」というフレーズが、フェミニズム的に問題とされた件の派生的やりとり。
これも「家に帰ったらご飯を作って待っているお母さんがいる幸せ」批判の派生まとめ。ほぼ高嶌さんのツイートで構成されてるんだけど、まとめ人(私)が問題あるので評価できないまとめだ、という意見を見た。
これも「お母さんのご飯」批判派生まとめ。馬さんの連続ツイートに触発された高嶌さんの質問・問題提起。
安保法制関連まとめ。前半は原田裕史さんと田川滋さんのやりとり、後半は私と田川さんのやりとり。
田川さんの連続ツイートをまとめたもの。多摩美の卒業制作優秀賞を受賞した作品がいわさきちひろの剽窃か否か、というニュースのときの話。
田川さんと唐沢さんのやりとりをまとめたもの。まとめておくことに意義があると思ってつくったので、中味はまだちゃんと読んでないです。
10月頃、はすみとしこ「そうだ、難民しよう」炎上の時の、私と田川さんとのやりとり。こうして振り返ると、田川さん、〇〇と××は区別できる、区別するところから始めないと、という話の傾向がありますね。
安保法制関連まとめ。記事を書いた松井雅博と私とのやりとり。
文部科学省「健康な生活を送るために(高校生用)」の「妊娠のしやすさ」というデータ(後に修正、しかもその修正がまた間違っていた)について、牧野淳一郎さんが、「ニセ科学批判/大学教員」の範疇に入る人々の反応を調べたもの。
パトリさんのヴァイオリン話やりとり。「ユダヤ人はなぜ学術や芸術、金融に秀でるのか」みたいな偏見とも言える。
茂木健一郎を見るに、歌っちゃうタイプと歌いそうで歌わないタイプがいるんじゃないか?といった感想を持つ。
高橋健太郎さんの連続ツイート。アメリカン・ミュージックの歴史を語るとき外せないラルフ・ピア―(説明むつかしいけど、タレント・スカウト兼レコーディング・エンジニア兼プロデューサーというwikiの書き方しかないかなぁ)についてのあれこれ。
追悼…。日本にファン多い。しかし、ハースとロス・ロボスが同じ高校出身だとはねぇ。
studyさんのtwilog登録が2011年3月12日20時からなので、それ以前の発言を閲覧するためメモ用に作成。
水木しげる先生追悼まとめ。
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