≪togetter社への要望≫コメントから考える権利意識の理解

shunsoku2002 こと宍戸俊則さんがtogetter社に要望を「まとめ」という形で出された《togetter社への要望》。「まとめ」というかたちで出されたのは上手いなぁ、と僕は考えたのだけれど、そう思わない方たちが多くいてけっこうなコメントをされていた。コメントは宍戸さんの手によって削除されている。僕からすると、通常のブログ・コメントであっても削除されて妥当な種類のものであることは以下を見れば明らかに見えるのだが、どうだろうか。
以前のtogetterにはブロック機能がスタンダードで装備されており、宍戸さんはそれによって見当違いな誹謗を拒絶していたのだが、仕様が変わってしまったのでそれについての要望をしたわけだ。僕には、以下の流れは、当の見当違いな誹謗の張本人が文句を言っている図という風に見える。
また、権利という意味がどこまで周知されているか、はたまた他者の要望についてどういう権限があると考えて抑圧的に振舞えるのか?ということを考察する資料としてまとめてみた。

上記まとめは短いもので、ツイートは使用しておらず以下が全文*1

御社のまとめ機能を使って、多数のまとめを作ってきました。

私が利用し始めたころは、コメント欄を作らないまとめを作ることができたのですが、今は「マイスター」認定されないと、コメント欄をつけないまとめを作ることができません。

私のまとめには、わざわざ「捨てアカウント」を作成して、コメントをしてくる人が後をたちません。
コメントの中には、私に返答してくるよう強要する者も多数あります。

そういうコメントを見つけた場合、一つずつ削除したり、アカウントをブロックしたりしているのですが、御社のブロック機能は実効性がなく、ブロックしたはずの相手が今でも私のまとめをお気に入りにした上で、私のまとめ内容を私に非通知で誹謗中傷するまとめを作り続けています。

また、御社とツイッター両方でブロックしたはずの人が、私の作ったまとめにコメントをつけてきたりします。
要望は3点です。

1 togetter上でブロックした相手には、私が作成したまとめを見ることができないようにしてください。
2 togetter上でブロックした相手が、私が作成したまとめにコメントできないようにしてください。
3 コメント禁止のまとめを作る権利を、全てのユーザーに戻してください。
以上、要望します

以下は見当違いな誹謗と僕が判断したコメント(&宍戸さんのコメント)
セクサー資材部

セクサー資材部

新居元治

夢乃(軌道エレベータ推進派一号)‏

Masaharu_Shimizu‏

しげ

黄昏の森

酋長仮免厨

まるすた

セバスチャン小林(裏)

shunsoku2002 こと宍戸俊則

↑@Dongpo Jushi_Xさんはコメント投稿後、当該ツイートは削除されたようですね?
shunsoku2002 こと宍戸俊則

Floating Muji

sininenkuumeri

路上明(Akira Michigami)

報道ステ撲滅淡谷のり子ふうRTBBA‏

neologcutter



-hori-

mizuki_kanna07409

ひろ☆ひろと(双葉の猛牛)

shunsoku2002 こと宍戸俊則

シネサル

瑞樹(写真は代理のドールちゃん)

しど@炒飯反青豌豆主義連盟

Gril

shunsoku2002 こと宍戸俊則

shunsoku2002 こと宍戸俊則

*1:追記:宍戸さんから同文はtogetter運営にメールとして送付したとのご指摘がありました。「運営に直接言えば?」という「アドバイス」はほぼ意味をなさないこととなったようです。